2017/04/15

ETC復活作戦 その2

現在いろいろとお勉強中。

本だったり何だったり、イロイロと購入費がかさんでおります。





(今回ちょっと長いです。3部構成のほうがよかったかしら)


どうも、最近購入した中で一番高額だった教材は4000円でした。私です。

まあでも、勉強のためですからね。その後のことを思えばお金に糸目はつけられません。
そのぶん今はバイクにかけるお金も減らしてるんです。ガソリン代と少々の必要物くらいにしか出て行ってないはず。

早くバイクにお金かけられるくらいになりたいですね。お勉強頑張ります。


え、購入した教材ですか?
いえ、そんな。大したものじゃございませんよ。



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こんなもんですよ。



……なんですか?





なんだか周囲からの目が不信感に溢れて居心地悪いので、前回の続きにいきます。

前回は四輪用とキメラ化したETCが、無事に点灯確認ができたところまででしたね。
では今回は実際に搭載してゲート通過まで行っちゃいましょう。


まずはスイッチとなるACC電源を探さねばなりません。

バッ直なんてやったらあっという間に干上がりますからね。
"キーオンで12V出力"するところを探します。

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電装を置く予定の場所近くから取るのが理想的だと思います。
テスターを用意して通電させると、キーオフではこんなもん。

でもここ、ETCを置くには狭すぎますし、できたとしても容易にカードを抜き差しできません。
こんなとこに何を置くの……という方もいらっしゃるかもしれませんが、ここにはリレーが入ります。

リレーを取り付ける理由としては、そのほうが万が一の場合の電装保護にも役立ちますし、電装を複数取り付けるときにも楽だから。
まあ、自己満足といえば自己満足です。ゼルビスの遺品を使いたいだけだったり。


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キーオンでこれくらい。ほぼ12V、ACCですね。

ここにしましょう。


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というワケで、まずは間にカプラーをかまします。
エーモンの110型2極カプラー、ゼルビスの時も買ったなあ……。

電装弄りをするうえで私が心がけてるのは「純正に戻せること」。
純正ハーネスを途中でぶった切るとかしたくないんです。

ナップスじゃぶった切られてましたけどね。
いや、仕事は効率的で美しい限りだったんですけども。


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はい、ちょろっと線を繋ぎました。
下側がACCだったので、割り込みできるように分岐させます。


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ダブルのギボシと普通のギボシで接続。
圧着端子を買ってくればよかったと後悔。

いやあ、使ったことなかったんであんまり信用してなかったんですよね。
こういうときに使うのね……。

次からは絶対買おう。


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車体のほうに取り付けたのと同時に、リレーも取り付けちゃいました。

リレーの赤線は電源、要はバッテリーにつながってます。
間にヒューズをかましてるので、万が一電装がショートしたらここが切れます


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で、リレーの青線を先ほど分岐させたACCに接続。

青線がつながってるのは「リレーの」スイッチです。

ここに電気が流れると……つまりはキーオンし、ACCに12Vが流れるとリレーもスイッチオン、晴れてバッテリーからリレーに大電流が流れるようになります。

この辺から電装初心者には理解が難しくなってきます。

ていうか私がそうだった。

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で、次はアースですかね。

なんか丸形端子が付いた赤線があったので、リレーの黒、アース線につなぎます。
プラスは赤マイナスは黒!」の常識通り、黒くしたほうがわかりやすいんですけどね……。

まあエコよエコ。

適当な場所にボディアースでいいですが、近くのねじ穴は電装のアースにしたかったので、バッテリーのマイナスに帰還させました。

で、ここまでくればもうほとんど配線作業は終わったも同然です。

リレーに残ってる線は黄色、電装品を接続する線だけですからね。


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さて、主役のETCです。

いやしかしこのバイク、余剰スペースが無い!

どこも良さそうな場所が無く、泣く泣くシートバッグ(笑)にぶち込んでおきました。

車載工具は撤去。いつか積むスペースを作らねば……。

しっかし、工具固定用のバンドが妙にしっくりくるのがちょっと悔しいです。


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ETCのプラス線にヒューズがくっついてました。

ナップスの方がつけてくれたものですが、今回はヒューズを装備済みのリレーを間に挟むので撤去。

でもリレーのヒューズは20Aとちょっと定格が高いので、もしかしたらあってもよかったかも。


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さあ途中経過。いよいよごちゃごちゃしてきましたね。

今回はすべての配線を現物合わせで作ったので、そう長さを余らせることは無いはずですが……。

うーん。


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黄色線にダブルギボシを接続。

というのも、ETCのほかにもう一つ、遺品のUSB電源ポートも接続するからです。
どちらの電装品もプラス線黄色に接続します。


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で、電装品のマイナス線を残しておいたねじ穴に共締め。
所謂ボディアースですね。

これで全ての接続は終わりました。

あとは電装品の線をうまい具合にワイヤリングするのみです。

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それにしたってちょっと余りすぎじゃないですかね!

USB電源のほうはまだしも、ETCが余りすぎです。

自動車用を使った弊害が思わぬところに出てきましたね。

まあ切れないのでしょうがありません。
クラッチケーブルだか何だかのガイドの中に束にして詰め込んでおきました。



さて、これでやることはやりました。

ETCが点かなきゃもう一度やり直しですが……。


20170408161240d58.jpg
はい、無事に点きました。
USB電源の動作も問題ないようです。


では……高速、行ってきますかあ。










ストトトトトトトーーーー







ビーーーーーーン





ビーーーーイィィントトトトトト









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| 割引 ↑ 軽二 |
| ¥   500 |
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コメント

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パッカーン!(^^)

ひっそり楽しませていただいております。
®️と申します。

ETC良かったですねー。
「ほぉぉぉ〜」
それで生き返るのかぁ と読ませていただきました。

そうやって修理して(?)使ってる人結構いるのかも⁉︎

Re: パッカーン!(^^)

> ®さん
いやー本当です。本当によかった。

冗談抜きに一度も使ってなかったですからね。
ゲートが無事に開いてくれた時といったらもう……いやはや。

しかしこのETCの修理方法はあんまりメジャーではなさそうですねー。
四輪用が使えるとは思いもよりませんでしたし、実際ほかの方も試してなさそうな感じでしたから。偶然の産物ですな。


とりあえず現在の課題はどの程度防水してくれるかですが……夏が来ればわかりますかね。