半端者が行く MCS2016レビュー Y・S・K社編

書いてる途中で寝落ちしたらデータ消えて書き直しです。泣きそう。



では続きになります。可哀想に、ホンダ以外はひとまとめにされちゃってます。すまんな、ホンダ党で。
まずはイケメンのヤマハさんからです。

20160327221252269.jpeg
ナニコレー⁉︎のCMでもおなじみ、トリシティ。フロント二輪スタイルのスリーターで、コレはキワモノで終わるかなー?と思いきや、ヤマハの戦略的マーケティングや生まれ持った安定性などを武器に、幅広い層に市民権を得ております。

今回そのトリシティに155ccモデルが登場。軽二輪枠となり、自動車専用道路にも入って行けるようになりました。この排気量アップや渋いブルーのカラーリングで、はたしてPCXやバーグマンを喰うことはできるでしょうか。

写真はこれだけでいいよね。

20160327221254e83.jpeg
これぞヤマハ。ヤマハがヤマハたる所以と言っても良いでしょう。その見た目はオシャレというより、もはや美術品。Resonator125です。

何度見ても綺麗なバイクですねえ。ヤマハが持つ楽器の製作技術などでドレスアップもされていますが、まず元の形が良いですもの。だから彫金やら木調のデザインが映えるんですね。1番大事な反対側からの写真ありませんが。

……しっかしこれ、売らないんでしょうねーヤマハですから。コンセプトモデルが実際に市販されるメーカー最下位と言っても過言じゃありませんでしょう。

20160327221255030.jpeg
最近乗りに乗っているMTシリーズ、そのバリエーションモデルになります、XSR700です。これホントにカッコいいんで、ぶっちゃけ欲しいです。

何がカッコいいって、まずカラーリングがイケてます。この色単体で見たら、なんだこの青緑!ってなるんですが。XSRに白いストライプと共に塗られちゃったらもうダメです。カッコよすぎ。900のストロボカラーも話題でしたが、私はこっちが好きです。

次にリアのデザインが良いんですが、写真ないんでもうやめときます。
まあとにかくオススメです。これはもう販売されてるので、欲しい方はお近くのYSPへ!



さて次は変態スズキ……と言いたいところですが、先に漢カワサキで。

……と言っても今年のカワサキは前回のモーターショーで本気出しすぎてお疲れ気味だったようですけど。漢が男くらいにパワーダウンしてましたね。

20160331014211eca.jpeg
カワサキのトップバッターは2016年型ZX-10Rです。見た目こそモデルチェンジ前と大差ありませんが、中身はとんでもないことになってます。

馬力はついに狂気の200psへ到達、車体も多岐に渡る変更を施され、電子制御も大幅に進化しました。
開発自らが「開発費は全て中身に回した。外装を弄る金は無かった」と公言して憚りませんから、そのキチ○イ具合が伺えますな。

20160331014217bed.jpeg
流石にカワサキも何も変更が無いのはマズイと悟ったのか、ウィンターテストバージョンなるものを出してきました。

しかもカワサキ二輪車で久々、レア度だけで言えば世界に散らばるドラゴンボールと同じのビッグオフ、「天涯」以来の「漢字」を引っさげて!

でも、「冬」はどうなのよ……。

20160331014339158.jpeg
現行で最後の2stスポーツ、ニンジャRRとニンジャSS。

その装備130kg台の軽量な車体に積まれるは、29馬力を発揮する150cc2st単気筒。200km/hまで刻まれたメーターを易々振り切り、ブラックゾーンまで一直線!
そして、そのパワーを支えるフロント90/90、リア110/80の、ち、チューブタイヤ?
アホか‼︎こえーよ!

まあ大方、現地じゃこれ以外のタイヤが手に入れづらいからこれなんでしょう。チューブレスじゃ整備性も悪いですし。

私、実は海外渡航歴がありまして、マレーシアに行ったことがあります。見渡す限りの車、車、バイク、バイク、バイク……の中に、このニンジャは一目でわかるくらいの、一番の存在感を持ってました。次点は5人乗りで歩道橋を渡るカブ。

20160331014340685.jpeg
グロムの対抗馬でありKSRの後継でもあります、Z兄弟の末っ子、Z125でございます。コレがホントよく出来てまして……。

まずZと言えばZの意匠があちらこちらに散りばめられてるもんですが、勿論あります。外装もそうですしテールランプもそうです。精悍だけどちょっとエイリアン気味のお顔も。

次にマフラーなんですけど、小排気量特有のほっそいエキパイを上手く隠して、貧弱さを隠せているように思えます。

最後に「コレはやられた!」と思ったのがフレーム風の樹脂カバー。Zのイメージを作るに、力強いフレームってのは重要なファクターだとは思いますが、たかだか125のバイクにそんな物はいりません。そこで、フレームに見えるカバーを着けちゃったんですね。ありそうで無かった発想、こいつにぶち込んでくるとは。

グロムの相手にとって不足なしですね。どっちかっていうとグロムの方が不足気味ですが。



最後は変態スズキさんです。

突然ですが私、こういうイベントには前情報無しで行きたがります。だから基本的に会場につくまで何が展示してあるのか知らないんですが、スズキブースでこいつを見た時、衝撃を受けました。

20160331022755c53.jpeg
SV650 Rally conceptです。もう欲しい。

もともとSVは好みのバイクだったんですが、まさかこんなのがいるなんて。こいつ撮りすぎでGSX1000撮り忘れましたよ、もう……。

20160331022757067.jpeg
ラリーとカフェレーサーのイメージを融合させたとのことですが、思いの外マッチするものなんですねえ。車で言えばランチアストラトスのラリーカーみたいな物なんでしょうか。

20160331022800860.jpeg
変更点は見てわかるだけでも、ハーフカウルとシートカウル、フォグランプに見たこと無い形のヨシムラマフラー。ヘッドライトガードやフォークガードもあります。

カラーリングも鈍いシルバーにワンポイントで黒赤のラインを入れ、渋く纏めてきたかと思えば、真っ白のホイールで遊び心も持ち合わせています。



一体なんだというのでしょう。まさかスズキがこんなにカッコいいモデルを出してくるなんて。アフリカツインより先に出てたらコレ買おうとしてましたよ多分。

……いや、きっとこれで終わるはずがありません。必ず何処かに落とし穴g

20160331022758d18.jpeg

20160331022759ae0.jpeg

カ タ カ ナ



アッ、あった‼︎やりやがった‼︎

流石は変態スズキ。流石は、メーカーエンブレムすら付けないネオレトロを作ったと思えば、自己主張の激しすぎるフルカウルを纏った原付を生み出したスズキ。期待を裏切りません。

でも、これ思ったんですが、多分ヨシムラも悪いですよね。ヨシムラが頑なにカタカナ使い続けるものだから、きっとスズキもクセになっちゃったんでしょう。そして伝統として今に残ってしまっていると。

あ、でもホンダなんかモリワキも使ってたのにカタカナ使ってませんね。なんだ、やっぱスズキが悪いのか。



ホンダ党って、本当はウソじゃないのか?とも思える変態スズキ賛美をしてしまった今回ですが……。

いや、どんなに好きなのが出ようが、今はアフリカツイン一筋だから多分平気なハズだ。心配することはない。

では次回は外車シリーズ。内容薄く、写真多くなりそうな感じですが、どうぞよろしく。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

moundain

Author:moundain
(読みはマウンデン。スペルミスじゃないですよ?)

色々と半端な人。バイク弄りで助けてくれた人には足を向けて寝られ無いので、そろそろ横に寝られなくなりそうです。

全て自己責任でやってますので、参考にする場合はそれもまた、自己責任でお願い致します。

(リンクはご自由にどうぞ。して頂いた方のブログには私からもお願いするかもしれません。)

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ランキング

FC2 Blog Ranking

フリーエリア
にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 バイクブログ バイクいじりへ
にほんブログ村

FC2Ad