にわかってこういうことか

次はカブのハンドルカバーの話でもしようかなー、とか思ってましたが、ゼルビスの話をします。

ゼルビスなんですが、直りました。それも明確な理由はわかっとりません。ああいや、多分こうなんだろうなーっていうのはあるんですが、ただ単純に認めるのが悔しいというかなんというか…。

ま、まあ、まずは順を追って説明していきましょう。私のような恥ずかしいヤツを増やさないためにも。

始まりはエアクリーナーを交換するため、燃料コックをオフにしたこと。これがまず間違ってます。タンク外してないのにコックをオフにする意味はありません。そうしてコックをオフにしたことを忘れ、そのままエンジンをかけ、ガス欠で停止。これが全ての始まりでした。

ガス欠で停止するまでエンジンはアイドリングでした。そのため発電は充分でなく、むしろバッテリーの電力を消費するだけのような状況だったのだと思います。しかもガソリンをキャブに送るまでに何度セルを空回ししたでしょうか。恐らく、イグニッションコイルに充分な一次電圧を送れるほどの力は既に無かったでしょう。

そうしてゼルビスは沈黙しました。この時点ではまだバッテリーが上がってしまっただけだと思ってます。バッテリーを充電し、すぐにリベンジを仕掛けました。
しかしこれは間違いだったようです…。ガス欠で止まったからといって、キャブにガソリンを送るまでの間に、プラグがガソリンに濡れてないという保証は無いのです。

当然のようにエンジンはかからなかったので、次は点火系を疑いました。外したプラグは黒く、ガソリンに塗れています。ああプラグが汚いからかかんないのか、と単純に考え、プラグを掃除。そのままセルを回しました。ですがエンジンはかかりません…。

ちょっと予測できなかったんですが、この時すでにバッテリーが上がりかけだった可能性があります。後日確認したんですが、いま着いてるバッテリー、恐ろしく放電が早いです。夕方に充電を始め、寝る前に端子を取ったんですが、次の日の朝には充電する前くらいの電圧に戻ってました。つまりこのとき、バッテリーにはセルを回すだけくらいで、火花を飛ばせるほどの電圧は無かったってことですね。

しかし素人の私は焦り、電装が死んだんじゃ?と深刻に考え、触ったところ全てを確認することにしました。が、電装はやはり死んでいません。落ち込みながらパーツを元に戻し、ダメ元でもう一度セルを回すとアッサリかかった。あ、あれ?

えーと、私は触ったところ全てを確認した、と書きました。もちろん、プラグやバッテリーも例外では無い…
つまりこうです。エンジン停止から丸2日、ここで初めて「バッテリーとプラグを同時に確認」したワケです。やっと、「綺麗なプラグと充電したばかりのバッテリー」が出会えたワケです。終わってみれば単純、あっけないものでした。

経緯はこんなところです。長々と、本当に長々と書き連ねましたが、要はバッテリーが悪い。
さあどうです。恥ずかしいでしょう?だから「これが一番正しいと思います」で終わらせたいのです……。



無駄に知識をつけるよりまず基本を、という教訓ですな…はあ。バッテリーは台湾ユアサの買いました…。

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Author:moundain
(読みはマウンデン。スペルミスじゃないですよ?)

色々と半端な人。バイク弄りで助けてくれた人には足を向けて寝られ無いので、そろそろ横に寝られなくなりそうです。

全て自己責任でやってますので、参考にする場合はそれもまた、自己責任でお願い致します。

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