2018/09/01

バイクのふるさと浜松2018に行ってきた

カスタムするぜって息巻いてたのに9月いっぱいで引っ越し確定になりまして、絶賛荷物軽量化中です。

しばらくはなーんも弄れません……カテゴリ詐欺再び。





どうも。配属先が決まりまして、その場所がなんとまあ栃木になってしまった私です。

今更なんでバラしますけど(バレてるかもしれませんが)、静岡からの引っ越しはなかなか骨が折れますな……。


有給使わずともMotoGPに行けるって思えばそれはそれで悪くないか、とでも思うことにしておきます。



話は変わりまして、今回のお出かけ先。

静岡でも浜松に近いほうに住んでいるワタクシといたしましては、タイトルにもあります通り、『バイクのふるさと浜松』には一度足を運んでみたかったのであります。


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先日までぐずついていた天気もすっかり良くなりまして、青空のもと無事開催。風は強かったですけどね。


中に入ると素晴らしくローカル感あふれる会場でした。

体育館みたいな場所だったんですが、よくある緑のシートが一面に引かれた上で、国内4社、国外はづかちとべんべでしたかね?と、地元のパーツ、ウェア、トランポの会社も来ていたようでした。


しかしこの会場の素晴らしいトコロが、モーターサイクルショーみたいに展示車両の間隔が狭かったり、人がうじゃうじゃいたりしないんで、バイクがよく見えるんです。

なので気に入ったバイクは舐めまわすかのようにジックリじっくりと見られますし、写真もガンガン撮れます(跨りたい人の邪魔はしちゃイカンですが)。


なので今回ばかりはスマホではなく、デジカメで撮ってきたッッ



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……ま、容量がデカいので圧縮済みなんですけど。

しかもまあ色々とダメ出しの多い写真です……見切れてるし。撮影うまくなりたいなあ。


それはそれとして、やはり気になるのはホンダな私なのでした。うん、どうとでも言え。

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このRSが凄く目を引いたんですよねえ、何このカッチョいいシルバー……。


とても落ち着いた風合いで、RSというよりむしろ無印やEXを思い浮かべる質感。

しかし、タンクのストライプや2ピースフォークはあえてのアルミの素地ママ、リアサスのガンメタとその中に小さく主張する赤いメーカーロゴ等で、静かに、けれど強くスポーツ性を感じる仕上がりになっております。


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こんなにクロームだのシルバーだの塗れてギンギラギンなのにいやらしさを感じないんですもん……いいなあ欲しいなあ。渋いなあ。


さて、市販車で気を引いたのは以上です。

え、これだけ?と自分でも思いますけど、大半は見たことありますしね。外車もそこまで気になるもの置いてなかったですしねえ……。


というより、DUCATIBMWはそこまで好きなのがいないってのが正直なところ。

私の外車に対する興味ってのは、DUCATIぜんぜん、BMWそんなに、KTMわりと、ハスクとトライアンフがかなり、ってな具合です。あとデザインだけならアグスタはカッコいいですねって感じ。


ではここからはパーツメーカー等。


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なんとMoto2で唯一日本メーカーとして参戦するNTSがブースを……!


……ってのは冗談でして、磐田市に拠点を構える、ZEEZOONという会社のブースです。

CFRPを使用したパーツやフェアリング等のほか試作部品なども製作しているそうで、NTSのほか、ZEROモーターサイクルやマン島TT-Zeroクラスのカーボンパーツまで手掛けているそう。

ちなみにNTSは福島県の会社だそうです。実車見たのは初めてだったので感激。


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ちょっと面白かったのが、このトップブリッジ。

写真じゃ非常にわかり辛くて心苦しい限りですが、地味ーに三次元形状になってるんです。
削り出しですよねえ、これ……表からは肉抜き等見られずシンプルですが、綺麗というか、美しいパーツです。


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続きまして、今度はMotoGPからTECH3ヤマハのザルコ機!


……についてるエキゾーストのメーカー、サクラ工業のブース。

PLANUSマフラーがヤマハの純正オプションパーツとして有名ですね。


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実をいうと、全マフラーメーカーの中でもトップクラスにデザインと質感が好きです。

私がMT乗りなら絶対にこれ買います。特に09はかなりシビレる見た目と音でした。


しかし、ヤマハはアフターパーツすらオシャレなメーカー多くて羨ましいことこの上ないです。

モリワキなんてやたらデカくてうるさいし焼きor磨きチタンカラーばっかで頭悪そうとしか思えないんですよ(個人の感想です)。



メーカーブースはこれにておしまいでして、残りはその他さまざまなブースでしたが、写真を撮り忘れたので省略。


唯一撮れていたのが二階のスケールモデル展示エリア。

各参加者自慢のモデルが展示されていて、実車と見紛うほどのクオリティのものばかりだったんですが……。

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YZR-M1のエンジンのフルスクラッチモデルが個人的優勝です。

確か左上のピストン、コンロッドが1/2サイズで、そこから時計回りに1/4、1/8……とスケールがミニマム化していたと思うんですが、


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こちら驚異の1/24スケールモデルだそうです。なんというか、1cm四方の折り紙で折り鶴作る、みたいな執念に近しいものを感じます。

小さすぎてヘタクソにはピントを合わせることすらできませんでした……。


しかも、この1/24スケールを初めて製作して、そこから段階的にスケールを大きくしていったそう。そうして今1/2スケールだとか。
「夢は実働エンジン」みたいなこと書いてありましたけど、本当にやりかねないですね。



あっさりですが、今回はこれでおしまいでございます。
ただ、終わってみればなかなか侮れないバイクイベントでしたね。

トークショーやトライアルのパフォーマンスなんてイベントも数多くやっていたようですし、客の年齢層も子供からお爺ちゃんお婆ちゃんまで。特にこの客層の広さは都内じゃ見られなかったものです。

伊達にバイクのふるさとなんて銘打ってるわけじゃなく、他県よりもバイクへの関心は高いのやも。

実際、通学途中の小学生にガン見されるなんてしょっちゅうですしねー。

XR指さして「このバイクカッコいいなあ」と言っていたちびっ子は元気だろうか。



しかしまあ、静岡、それも浜松、磐田、袋井周辺。

二輪の完成車、パーツメーカーが数多く拠点を置き、ツーリングスポットも多くて、冬場に雪も降らなきゃ路面凍結もしない、こんな良いトコロを離れるのはちょいと寂しいですが、またいつか戻って来られるように頑張るしかないですね。

とりあえず、残りの時間でもっと色んな場所に行きたいと思ってます。

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