2018/02/04

去年買ったバイク関係の本

ネタはあるが時間がない、よってネタがない。

いつまでお茶を濁すつもりでしょうか……。




どうも、こないだ「はたらく細胞」アニメ化と聞いてビックリしました、私です。
「これは見なければならない」と感じております。

私、本来あんまりアニメ見ないんです。好きなんですけどね。
一話30分にまとめるために端折られてしまうことが、なんとも口惜しいというかなんというか……。

でもこれは「見たいなあ」って単純に思いました。
いつもそうは思わないのに、なんでだろうなって思ったんですが。

「はたらく細胞」って漫画はたまたま書店で見かけて、たまたま「ちょっと面白そう」と思って買ってみたらハマってしまったクチなんですけどね。
そんな、数ある漫画の中から一冊だけ気に入った本を見つけて、しかもそれがアニメになるってのが無性に嬉しかったというか。

とりあえずアニメ楽しみです。あと次の単行本も。


今回はこの流れのまま、本の話とかしたいと思います。


昨年なんですけど、いろいろとあって結構本買いました。

中でも一番多かったのは(一応)就職の面接対策本。

20180204193123b7c.jpeg
これのどこが対策本だ。

という声が聞こえてきそうな気もしないではないですが、いやほんと対策本なんです。ホントです。40%くらいは

サスペンションのこと知りたかったんですよね。
分解も整備もしたことないんで、知識が無かったんです。

そういうの面接で聞かれたら弱いかなーと思って買ったんです。ね、面接対策本でしょう?


ほとんど聞かれなかったけどな!


でも「バイクの基本と仕組み」のほうは普通に興味深い内容でしたねー。
けっこうニッチな情報も載ってますし、これ一冊で知り得ることは多いです。

2018年に読むには、いかんせん情報が古くなってきてるのは否めませんけどね。
でもいい本です。バイクの専門書は少ないですから。

「虎の穴」は言わずもがなですね……まあ役に立たないことはありませんでしたが。

内容がセッティング等の話に寄ってますので、純粋に知識を身に着けたいとなるとちょっと弱いかな?という印象。
感覚的な話が多いですしね。ただでさえそうなりやすいのがバイクですので。



では次、趣味の本。

201802041931198ec.jpeg
清々しいほど趣味全開ですね。
片方同人誌ですしね。

右は皆さんご存知、某無縁単車供養ブログの本。

ブログ記事でも供養された車両がもう一度供養されていたりします。
それほどの無念を抱えていたとは、涙を禁じ得ません(泣き笑い的な意味で)。

左は中古で買った白バイライテク本。ジムカーナ大好きなので、「これ見てもっとうまくなろう」と思った次第です。
いろんなタイプのバイクを白バイ隊員に乗らせてましたが、ZX-10Rに乗せてたのには笑いました。


次。愛車関連の本です。

201802041931212f1.jpeg
片方愛車じゃない?


未来の愛車だからいいんだよ!



というワケで、アフリカツインオンリーとXRオンリーです。
しかしこれ、買わなくてもよかったかもしらん、ってのが正直なところ。

なんといってもXRのほうは古すぎです。

カスタム例だとかカスタムパーツだとか載ってましたけど、ぜーんぶ廃番です。当然です。
整備の方法とかショップ情報とかは多少役に立たないでもないですが、白黒でしたからね……よくわからん。

アフリカツインのほうは……なんというか、誤字脱字が気になるなあとか、改行の位置がよくないなあとか、次のページ行った時に次の文章を見失うだとか。
悪いですけど、内容を気にする以前に読みづらいって評価が先に来てしまってですね……もっと言えば読む気失せます。

ローシートの話題とかはなかなか興味深かったですが、その辺どーにかしてほしいですね。
DTCですよDTC。トランスミッションふたつあるの?


もうこの話はやめましょう。
もっといい本の話しましょう。


最後はこちら、RACERS。

2018020419312606a.jpeg
いやあこの本は素晴らしいですね。

私、初めてRACERS買ったんですけど、これはもう純粋に読み物です。
アフリカツイン本と一緒に買ったんで、なおさらそう思いました。

濃密な取材で得た話、情報を余すことなく伝えてくれますし、その文も非常にわかりやすく、かといってただの説明ではなく、ドラマチックです。綿密に推敲を重ねているんだろうなあと思います。
文字の大きさから言っても他の本とは一線を画していますね。有り体に言ったら「ちっさい」「密度たかい」です。

今回購入したのは「モト・エルフ」特集前後編と、「RC211Vニュージェネレーション」特集……タイミング的には「ニッキー追悼」となってしまいましたが。

どちらもじっくり時間をかけて読ませていただきました。
「実物を見られない」ということを除けば、コレクションホールに行くよりも価値があるかもしれない二特集ですよ。おススメです。


特に「エルフ」特集は凄いですね。

20180204193125e51.jpeg
開発者からライダーから、エルフに関わった人ほとんどへ取材に行かれてまして、当時の内情や心境に至るまで知ることが出来ます。

気になる機構、構造の解説も、写真タップリ文タップリです。もはや参考書かなにかのよう。

そもそもですけど、私、この本を教科書として購入したんです。

以前こんな画像を挙げたことがあったでしょう。

20170415180207cc9.jpg
ビモータです。
いいえ、ハブセンターステアリングです。

このとき私はコイツを「教材」とのたまいました。

嘘じゃないんですねこれが!

ワタクシ、現在この機構を研究中です。
いわゆる卒論的なアレです。

で、実車の製作に追われていて死にそうです。
今私の人体の構成成分のほんの少しはたぶんジュラルミンです……。

まあそれはそれとして。

つまりこのRACERSは本当に教科書なんです。素晴らしく参考になりますよコレェ。
なんにせよ設計から製作まで全部ど素人ですから。


しかしまあ、これは本を読んでいただければわかるんですが……解析だとかなんにもない時代にこのバイクを作ってたんですね。
しかもレースに出てたんですよね。

いかにとんでもないことをしていたのかが良くわかります。


それから比べたら、私は相当以上に恵まれてます。
就職前に開発者精神をできるだけ身に着けられたらいいもんですが、まあ……色々とある分、もっと揉まれてかないと強くはなれません。たぶん。

とりあえずは目先の目標をとっとと終わらせることですね。
ああーまた家に帰れない……。


そんなわけで、またしても更新は遅れるでしょう。
しかもまた買い物ネタになるんじゃないかなあと……バイクに乗りたいなあ。

コメント

非公開コメント