2016/09/26

ゼルビスもデトックスだ! その1

現在、ゼルビスはV-POWERをキメてます。





今宵のエモノはキャブレターだ!

どうも、やめときゃいいのに手を出す素人です。

今回はいきなりばらした通り、キャブOHに手を出してみようかと思います。
前にも言った通り、ここのところ、絶対キャブだろうなあって不調が続いていますしね。
ここらで一発、内臓までピッカピカになってもらおうってことです。2か月以上洗車してませんけど

といっても、私のOH経験はCUBのCABだけ、それも2年近く前。ちゃんと動くようになるでしょうか。

早速キャブを摘出しに行ってきます。

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患者に負担がかかってはならないので、アッ…………という間にキャブを引っこ抜いてきました。

外し方?

気合いだーッ、元気があればなんでもできる!

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箱とエアクリーナーも取って、お皿とインシュレーターとご対面。ここからは未確認エリアですし、気合が入ります。

なんてったって、チラリと見えている金色のビス達がとんでもないクセモノなんだそうです。
死ぬほど固く締まっているのにプラスねじなもんですから、ナメナメですね。多くの先人がここで挫折したようです。

舐めたらア・カ・ンーってなワケで、出しました秘密兵器。

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雑魚でした。
素晴らしきかなショックドライバー……。サイズの合うビットを取り付けたら、あとはしっかりと食わせて2、3回ガツンでミッションコンプリートです。
VT乗りはココのプラスねじをキャップボルトに換装するのがトレンドなようですが、私のはしなくてもよさそうです。

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今度は横から、2個のキャブを締結するビスを緩めます。写真中央の黒いのです。
ここもかなり固いようですがーー

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やっぱり雑魚でした。プラスねじ、恐るるに足らず!

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うっわ蜘蛛の巣……ではなくて、これで皿が取れます。

……アツくなかったんでしょうか。

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蜘蛛の巣はいいのでガンガン行きましょう。

あとはスロットルのリンクを外してーー

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……おっと、家主です。

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ーー燃料のラインを外してしまえばおしまいです。

これで2つのキャブが分かれました。1つ1つになってしまえばあとは簡単ですね。
残ったチューブも引っこ抜いときましょう。

そうしたら、残りはキャブクリーナーを噴くための準備です。

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バキュームピストン取って、

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ジェットとフロートも取って、(バルブシートのフィルターって外すんでしょうか)

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エアスクリューも取って、

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エアカットバルブも取ったら!(写真なくした)




キャブクリ汁ブシャー!(ガクガクガク)

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……なっしー。



うーん、こんなにキャブレターって呆気ないものでしたでしょうか。多少の苦労はまあありましたけど、私が構えてたほど酷く難しくはなかったです。

なにはともあれ、噴いたらあとは時間の問題です。それに、今回はクレじゃなくてヤマハ使ったし、メッチャ効くでしょう。

なのでキャブは放置!

ブログも一週間放置!

ネタ切れしちゃいますからね!

次回は組立の様子をお送りします。また今度!
2016/09/18

とにかく明るいゼルビス

もう一つのタイトル候補は「明るいゼルビス計画」でした。

頭冷やして、やめました。






ドリームの方に
「昔のバイクで通勤通学は大変ですよ。どこからでも壊れてくれるので」
と、やんわり買い替えを勧められました。アフリカツインに乗りたい私です。

買い替え……やれるもんならしたいッッ(血涙)

今年から通学にゼルビスを使用するようになってから早五か月、その間だけでも奴はいろいろぶっ壊してくれました。
これからもどんどんぶっ壊れていくことでしょう。早急に乗り換えてえ

折角ですから、今回はそんなぶっ壊れゼルビストリームの中からひとつ、お話したいとおもいます。

以前、ヘッドライト切れたーという記事を書いたかと思いますが、あれから何か月でしょう。
ちょうどゼルビスで通学しはじめた頃から、私はある問題に直面していました。

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暗い。
やばいっすマジこれ……暗い。写真じゃ伝わりにくいかもしれませんが、暗すぎて前が見えないんです。本当なんです。
さすがホームセンターで買った安物。

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フォグがなければしんでいた
その実はAmazonで買ったただの作業用スポットライトですが、SSBのバンパーと組み合わせてみれば、なかなかどうして似合っているのでございます。

しかし、いつまでもDIYフォグに頼っているようではなりませんので、そろそろ交換したいと思います。

交換するのはコチラ。

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またAmazonで買っちまいました、チャイナ製のLED。2000円くらい、ファン付きでレビューも悪くないということで即決。
作りはそれなり。多少バリが出てて危ないので注意です。

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流石にハロゲンと比較するとデカいですね。入るんでしょーか?

と、言うまでもなくそのままでは入りません。
ヘッドライトユニットの中の……受皿?のようなものをちょっぴり押し下げてやっと入りました。

しかし入ってしまえば万事おkなのです。では点灯試験ですね。



死ねぇーー!!

ハッハッハッハッハ……何をするっ!

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馬鹿どもにはちょうどいい目くらまし……と、いうワケではありませんが(目くらましになってたらヤバいですが)。

すげえぜLED!と手を叩いてしまうほどのこの明るさ、早く変えりゃよかったです。
そうすれば深夜のヤビツがもう少し怖くなかったかもしれない。



思えば最近、バイクの基本的な整備から遠ざかってましたね。
ていうか、素人なんだからこの辺でやめとけばいいんですけどね。

とりあえず、いい息抜きになりました。

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ではまた今度。
2016/09/12

ようやくサスペンションの話

私が使っているヘルメットはAraiのASTRO-PROSHADEなんですけども、ピンロックシートがオマケでついてくるんです。それでいて結構安くなるので、私のおススメヘルメットです。

最近、そのピンロックシートに関して悩みがあるのです。
ピンロックシートってシールドの内側に貼りつける……というか、はめ込むイメージで取り付けられるんですが…。

なぜか、シールドとシートの間にちっちゃい羽虫が侵入してるんですよね。

ど……どこから入ったの……?






どうも。前回いいオイルに交換して調子に乗り、馬鹿みたいにぶん回しまくり、早速ギアの入りが悪くなってきて青ざめてる私です。
どんなにロングライフなオイルを入れても、レースで使うような回転域にもってったら即交換なのはアタリマエ。
なんと高い授業料でしょう……。

さておき、オイルやらなんやらの話で隅に追いやられていたサスペンションですが、やっと続き。

前回、「硬め」と評したYSSのサスペンションですが、慣らしも終わってなければセッティングすらしていません。
というワケで今回はセッティングです。

硬い理由の一つに、まずプリロードがあるでしょう。出荷状態のまんまでしたので、だいたい1㎝ぶんぐらいかかってました。

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とりあえず全抜き。無段階調整ですのでイロイロ試せますね、やりませんけど。
というか、テールカウルが邪魔すぎてやってられんのですよ

画像は調整し終わってカウルを戻した後に写真を撮ってないことに気づき、苦し紛れにホイールハウス(?)内から撮ったものです。

次は伸び側の減衰力の調整です。
いやしかし、これは初めて調整してみて、ここまで挙動が変わるものかとビックリしました。こちとら、グランツーリスモくらいでしかやったことないのです。

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この画像で言えば、時計回りで硬く、反時計回りで柔らかくなります。単純明快ですね。

しかし、なぜか私はやたらと惑わされます。

マニュアルには、
「ダイヤルを右に回すと減衰力は強く(リバウンドが遅く)なり、左に回すと減衰力は弱く(リバウンドが速く)なります。」
と、あります。

はあ……?
なんだかよくわかりません。というか、右回し左回しってあんまり言われ慣れてないんですけども。どっちがどっちでしたっけ?

なーんてやってるうちに限界まで硬くしてました。いや、これはこれで正しいんです。限界まで右に回した後に、左に40~60クリックが調整範囲だそうですから。
そのまま乗ったらサスなしと変わりありませんけどね!
「カテェーッ」とか馬鹿丸出しで言ってた私をぶん殴りに行きたいです……。

現在は間違いに気づいて左に58クリック戻しです。全戻しで純正サスのプリロード1段くらいじゃないでしょうか。

そういえば、調整してる時にちょっとした不満がありました。1クリックでだいぶ挙動に差が出ますが、いまいちそのクリックに節度感がないんですよね。web!keのレビューにもありましたが、カチカチ感が足りないのでどこまで回したか分からなくなりがちです。

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全抜き全戻し50㎏の人間1人乗車で走行して、ストローク量はこんなもんです。2ケツは未確認。
近所にジャンピングスポットがあるので、こんど参考程度に跳んできますね。

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心配していたチェーンとの干渉もあれから進行していないようです。



うーん、これなら成功と言っても大丈夫なんじゃないでしょうか。干渉という多少のトラブルはありましたが、直ちに危険が及ぶものではなさそうですし、アフターパーツでどうにかすることができます。
その際上がってしまう車高もタイヤの選択で下げられますし、純正状態にこだわる方でなければ、このサスは充分おススメできるものではないかと思います。

CB400SF用のYSS(Z362)、ゴキゲンでございます。自分のゼルビスのリアサスの選択にお悩みのアナタ、どうでしょうか。
2016/09/05

頑張った自分へのごほうび()

前回の写真のことですけど、同じ写真が上下ひっくり返って載ってましたね。

決して水増しをしたわけではありません。けっして。

「じゃあなんで修正しないの」……って?

え?






どうも。前回ゼルビスを組みあげて試走に行ったら、足にクーラントをダバダバ浴びた私です。

ホースを差し込むときに、ホースが内側に巻き込んでしまっていたようです。あんな分厚いものでもそういうこと起きるのね……というか、ヤケドせんでよかった。

さて、そろそろサスペンションのお話……はせず、今日はオイル交換のご報告でございます。

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いつだったか、このクッソ汚いオイルを載せたことがあります。

カストロールのリーズナブルなオイルだったと思います。その次に入れたのはホンダのG2。どちらもリッターあたり1000円ほどで買えます。性能も同じくらい、ともに部分化学合成油です。

両方とも2000kmちょいで交換するようにしてたんですが、駄目ですねー。めんどくさくなってきてしまったのです。
かといってサボると、途端にシフトが固くなってくるもんですからやってられません。

そこで、せっかくエンジン内にも手を入れたことですし、せっかくだから俺はこっちのイイオイルを入れるぜって気分になってきたのでした。

私が求める要件はとにかくロングライフ、寿命は長ければ長いほどエライ。そうして選んだのがこちら!

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で、でたッ

ひと缶3000円(税込)に迫ろうかという全化学合成超高級オイル、A.S.H VSEです。や、やべーもんを買っちまいました……。

ぶっちゃけまだ上がいるので大げさですけど、今まで買っていたオイルの実に3倍の値。私が戦慄するのも無理はないのです。

そんなA.S.Hオイルの凄いところは何といってもその寿命。いろんなレビューを見てきましたが、みな口をそろえて言うのが、
「まだいけたなあ」。

あまりのロングライフ性に怖くなってオイル交換を敢行してしまい、抜いたA.S.Hのコンディションを目の当たりにして後悔するというのです。
車に入れると一万kmはおろか、2万kmでも大丈夫という話があるほどですからね。それは確かに怖いわ。

誰だってオイル交換のタイミングでチキンレースしようなんて考えません。



さておき、今回はそんなオイルを入れてみました。単純計算で6000km程走ればG2と同じコスパになりますがどうでしょう。

ドリームの方には「古いVTエンジンは1000㎞で交換してもらいたいくらい」とも言われたことがありますが、真っ向から喧嘩売ってる距離ですな。

このあいだ帰宅直後に急いで交換して(ヤケドした)、現在まだ400kmほどしか走ってませんが、フィーリングは極めて良好。

シフトはスコスコ入るしあんまり軽く回るので、いままで見て見ぬふりをしていたパワー不足を顕著に感じるように……('A`)


今度はキャブレターですか……ホントに古いバイクって大変ですねえ。
本当に大変なのは私じゃなくてお父さんかもですが。