2016/03/31

半端者が行く MCS2016レビュー Y・S・K社編

書いてる途中で寝落ちしたらデータ消えて書き直しです。泣きそう。



では続きになります。可哀想に、ホンダ以外はひとまとめにされちゃってます。すまんな、ホンダ党で。
まずはイケメンのヤマハさんからです。

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ナニコレー⁉︎のCMでもおなじみ、トリシティ。フロント二輪スタイルのスリーターで、コレはキワモノで終わるかなー?と思いきや、ヤマハの戦略的マーケティングや生まれ持った安定性などを武器に、幅広い層に市民権を得ております。

今回そのトリシティに155ccモデルが登場。軽二輪枠となり、自動車専用道路にも入って行けるようになりました。この排気量アップや渋いブルーのカラーリングで、はたしてPCXやバーグマンを喰うことはできるでしょうか。

写真はこれだけでいいよね。

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これぞヤマハ。ヤマハがヤマハたる所以と言っても良いでしょう。その見た目はオシャレというより、もはや美術品。Resonator125です。

何度見ても綺麗なバイクですねえ。ヤマハが持つ楽器の製作技術などでドレスアップもされていますが、まず元の形が良いですもの。だから彫金やら木調のデザインが映えるんですね。1番大事な反対側からの写真ありませんが。

……しっかしこれ、売らないんでしょうねーヤマハですから。コンセプトモデルが実際に市販されるメーカー最下位と言っても過言じゃありませんでしょう。

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最近乗りに乗っているMTシリーズ、そのバリエーションモデルになります、XSR700です。これホントにカッコいいんで、ぶっちゃけ欲しいです。

何がカッコいいって、まずカラーリングがイケてます。この色単体で見たら、なんだこの青緑!ってなるんですが。XSRに白いストライプと共に塗られちゃったらもうダメです。カッコよすぎ。900のストロボカラーも話題でしたが、私はこっちが好きです。

次にリアのデザインが良いんですが、写真ないんでもうやめときます。
まあとにかくオススメです。これはもう販売されてるので、欲しい方はお近くのYSPへ!



さて次は変態スズキ……と言いたいところですが、先に漢カワサキで。

……と言っても今年のカワサキは前回のモーターショーで本気出しすぎてお疲れ気味だったようですけど。漢が男くらいにパワーダウンしてましたね。

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カワサキのトップバッターは2016年型ZX-10Rです。見た目こそモデルチェンジ前と大差ありませんが、中身はとんでもないことになってます。

馬力はついに狂気の200psへ到達、車体も多岐に渡る変更を施され、電子制御も大幅に進化しました。
開発自らが「開発費は全て中身に回した。外装を弄る金は無かった」と公言して憚りませんから、そのキチ○イ具合が伺えますな。

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流石にカワサキも何も変更が無いのはマズイと悟ったのか、ウィンターテストバージョンなるものを出してきました。

しかもカワサキ二輪車で久々、レア度だけで言えば世界に散らばるドラゴンボールと同じのビッグオフ、「天涯」以来の「漢字」を引っさげて!

でも、「冬」はどうなのよ……。

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現行で最後の2stスポーツ、ニンジャRRとニンジャSS。

その装備130kg台の軽量な車体に積まれるは、29馬力を発揮する150cc2st単気筒。200km/hまで刻まれたメーターを易々振り切り、ブラックゾーンまで一直線!
そして、そのパワーを支えるフロント90/90、リア110/80の、ち、チューブタイヤ?
アホか‼︎こえーよ!

まあ大方、現地じゃこれ以外のタイヤが手に入れづらいからこれなんでしょう。チューブレスじゃ整備性も悪いですし。

私、実は海外渡航歴がありまして、マレーシアに行ったことがあります。見渡す限りの車、車、バイク、バイク、バイク……の中に、このニンジャは一目でわかるくらいの、一番の存在感を持ってました。次点は5人乗りで歩道橋を渡るカブ。

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グロムの対抗馬でありKSRの後継でもあります、Z兄弟の末っ子、Z125でございます。コレがホントよく出来てまして……。

まずZと言えばZの意匠があちらこちらに散りばめられてるもんですが、勿論あります。外装もそうですしテールランプもそうです。精悍だけどちょっとエイリアン気味のお顔も。

次にマフラーなんですけど、小排気量特有のほっそいエキパイを上手く隠して、貧弱さを隠せているように思えます。

最後に「コレはやられた!」と思ったのがフレーム風の樹脂カバー。Zのイメージを作るに、力強いフレームってのは重要なファクターだとは思いますが、たかだか125のバイクにそんな物はいりません。そこで、フレームに見えるカバーを着けちゃったんですね。ありそうで無かった発想、こいつにぶち込んでくるとは。

グロムの相手にとって不足なしですね。どっちかっていうとグロムの方が不足気味ですが。



最後は変態スズキさんです。

突然ですが私、こういうイベントには前情報無しで行きたがります。だから基本的に会場につくまで何が展示してあるのか知らないんですが、スズキブースでこいつを見た時、衝撃を受けました。

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SV650 Rally conceptです。もう欲しい。

もともとSVは好みのバイクだったんですが、まさかこんなのがいるなんて。こいつ撮りすぎでGSX1000撮り忘れましたよ、もう……。

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ラリーとカフェレーサーのイメージを融合させたとのことですが、思いの外マッチするものなんですねえ。車で言えばランチアストラトスのラリーカーみたいな物なんでしょうか。

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変更点は見てわかるだけでも、ハーフカウルとシートカウル、フォグランプに見たこと無い形のヨシムラマフラー。ヘッドライトガードやフォークガードもあります。

カラーリングも鈍いシルバーにワンポイントで黒赤のラインを入れ、渋く纏めてきたかと思えば、真っ白のホイールで遊び心も持ち合わせています。



一体なんだというのでしょう。まさかスズキがこんなにカッコいいモデルを出してくるなんて。アフリカツインより先に出てたらコレ買おうとしてましたよ多分。

……いや、きっとこれで終わるはずがありません。必ず何処かに落とし穴g

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カ タ カ ナ



アッ、あった‼︎やりやがった‼︎

流石は変態スズキ。流石は、メーカーエンブレムすら付けないネオレトロを作ったと思えば、自己主張の激しすぎるフルカウルを纏った原付を生み出したスズキ。期待を裏切りません。

でも、これ思ったんですが、多分ヨシムラも悪いですよね。ヨシムラが頑なにカタカナ使い続けるものだから、きっとスズキもクセになっちゃったんでしょう。そして伝統として今に残ってしまっていると。

あ、でもホンダなんかモリワキも使ってたのにカタカナ使ってませんね。なんだ、やっぱスズキが悪いのか。



ホンダ党って、本当はウソじゃないのか?とも思える変態スズキ賛美をしてしまった今回ですが……。

いや、どんなに好きなのが出ようが、今はアフリカツイン一筋だから多分平気なハズだ。心配することはない。

では次回は外車シリーズ。内容薄く、写真多くなりそうな感じですが、どうぞよろしく。

2016/03/28

半端者が行く MCS2016レビュー ホンダ編

行った殆どの理由がキャリパーを見せびらかすためだったりする。



今年もやってまいりました、東京モーターサイクルショー!
もちろん私も行ってきましたよ!

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2日な。

いやあ〜、去年行った時はパンフレットとか貰い過ぎちゃいまして。写真をゆっくり撮ったりできなかったんですよね。全部のブースで貰えば、重さが余裕でkg超えますしね。カバンを背負った肩が死にます。

では早速、展示物を紹介していきましょう。写真撮りすぎちゃったんで私の気になるモノに限定して紹介します。

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私の事ですからモチロンこれは紹介しますよ!
adventure sport conceptです。日本初上陸だった気がします。元のアフリカツインよりもオフロード走行に特化し、もっと砂漠に似合うバイクになりました。

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ステップのラバーは取り払われ、マフラーもテルミニョーニのスリップオン?(いやこれ、やっぱりフルエキっぽそうですね。フォルダ確認してきました。)に換装されています。アフリカツインの純正マフラー、カッコいいですが重そうですからね〜。見た目は純正より好みじゃありませんが、マフラーが換わっただけでかなりの軽量化となり、元から高いオフロード性能に更に磨きがかかることでしょう。大型のアンダーガードも装備されました。

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こっちだったら買う。
ヨシムラブースにおりました。何このヒートガード、超カッコいい……。音聴きてえ。

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シートが一体型のモノになりました。基本1人で乗るでしょうしね。表皮も最近のホンダ流行りの起毛シートとなりました。地味にキャリアも変わってます。私が買うとしたら純正に戻すでしょうが。カッコよすぎるんですよ純正のは!

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海外サイトの方で、タンクが大きくなってくるだろう、という噂があったそうです。確認の為に写真を撮ってみましたが……どうでしょう。変わってます?私にゃわからん。

あーアフリカツイン撮りすぎた。コイツだけで2〜30枚撮っちゃいました。とても全てをブログに使うことは出来ないので厳選しましたが、それでもこんなに使っちゃいましたよ。
ノーマルは一切撮ってませんが。これでノーマルに新要素があったのだとしたら泣けるなあ……。

……あ。そういえば一つ気になったことがあったんですが。

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このフタみたいなのなんだろう?オヤツとか入れるんですかね?

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アフリカツインと同じくらいに続報が気になっていたCRF250RALLY。お顔がちょっと愛嬌のある感じに変わりましたねー。アフリカツインに心が行き過ぎてて横からの写真忘れたんですけど、マフラーが変わりました?変わってそうに見えるんですけど……んー見えん。でもマフラーガードは着いてるように見えます。フェンダーもナンバーベースも番号灯も。
ここまでやっといて発売しません、はありませんよねえホンダさん?

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ドラえもんでこんな顔見たことがある気がする

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City adventure conceptです。プラットフォームはNC750と同じらしいんですがホントか?やたらとゴッツイ足回りになってますけど。フロントなんてとんでもない変わり様です。コレだけで10万以上は予算が増えそう。
でもデザインは結構好き。未来系が好きなんですよねー私。

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グロムさんも顔が変わりました。デッドスペースのアイザックさんみたいな顔になりましたね( 三)。デッドスペースやったことないですけど。もしくはACVの警備隊長。ACは大好物です。3系デビューの粗製ですがね。6早く出ないかなあ。

話が脱線しました。しかし、これは……Z125に対抗出来るかな?

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マフラーもダウンマフラーになりました。んー、可もなく不可もなく、ですかね。私なら前モデル買いそうです。
まあ、タイとかじゃ丸いヘッドライトってのは古臭いらしいですから。メインの市場に合わせるのは当然のことでしょう。前モデルと併売するらしいですし、好きなの買いましょうね。



いやー編集してて気付いたんですが、やたらホンダブースでの写真が多い。まあバレバレでしょうけど、私ホンダ党です。でも他メーカーのバイクも好き。次回に紹介すると思いますが、スズキさんなんかは良く心惹かれるのがあります。ゼルビスとヤマハのFZで悩んだ時期もありましたしね。カワサキはまだあんまり。

恐らく次回は他の日本メーカーを纏めて紹介すると思われます。ではでは。



2016/03/25

カスタムとは以下略 ゼルビス キャリパー流用編 その終

ほんとーに長かったですねえ。





長い長いキャリパー流用編も最後となりました。無駄な話はしないでとっとと取り付けましょう。私も何ヶ月モヤモヤしてたかわかりませんですしね!

まずはカラーの準備です。私の作製したキャリパーサポートは既製品で売られているような、取り着けるだけでキャリパーのセンターが出るようなものではありません。ですからセンター出しにはカラーが必要です。今回は概算で8mmのカラーを用意しましたが計算違い……。ホイール側のピストンが多く出ていたので、10mmのものを買い直しました。
しかし今度は外側のピストンが飛び出る。9mmでした……。今度は1mmのシム買ってきました。ナップスに行ったり来たり……。

良かった、今度はど真ん中に来ました。いやいや。本当に最初から最後まで苦労しっぱなしです。何度、現実的じゃない、と諦めそうになったことか。



でもですよ。人間、しぶとくやり続ければ意外となんとかなるもんだと強く思いました。

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ついに完成しました。構想からはや半年ほど。ニッシン4ポッドは3ヶ月間何も出来ずに寝かせていました。もはやなぜこのキャリパーを買ったのかも忘れかけていました。
なんとか思い出してみれば、人と同じブレンボは嫌だ、お金も無いし、とニッシンを買い。丁度いいものがあるじゃないか、とVTR用のキャリパーサポートを流用し、実は取り付けられなかったことを知り。

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どうせサポートを自作しなければならないのなら、とローターを大径化し。ローターをオフセットさせるために、毎日のようにヤフオクを確認し、視力が落ちるほどネットサーフィンをし。サポート製作はお約束の失敗も経験し。

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クリアランスなんて、たったこんなものしかありません。大体1mm程度でしょうか。

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本当に色々なことがありました。よく完成させられたものです。関わってくれたすべての人に感謝です。

いやはや。6ヶ月間夢見た姿です。かーっこいいですねえ……前とは大違いです。



しかし。私はこの段階で喜んでいてはならないのです。なんといってもキャリパーとローターとは重要保安部品であるブレーキを構成する、本来、私のような素人が踏み込んではならない領域の部品なのです。このまま終わっていいはずがありませんよね?

さー、実走テストです!



まずは近所で軽くテスト。その段階で問題が起きれば即刻使用中止ですが……私の、とりあえずは問題無さそう。
ということで本テストに移行します。今回、ある2輪サークル主催のツーリングに参加してきました。私を入れ参加者12人で、1人を除いて全員が初対面という。ブレーキのこともありますし緊張します。
でもライダーの聖地、道志から奥多摩までをぐるっと回るツーリングです。楽しみですね。

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錚々たる顔ぶれ…。私いつも中型の友人と出掛けてたので、大型の方とは初めてです。ホントはここにもう1人、cb400sf ver.sの方がいたんですが、残念ながら時間の都合で早めにお別れしました。カッチョいいガンメタでした。

さて。このツーリングは24日、つまり昨日行ってきたわけですが、この日は朝から小雨が降っていました。ですが、関東にお住いの方は知っておられると思いますが、午前9時には止む予報だったんですね。だから雨天決行されたんですが。……でもですね。

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止まねえ。それどころか雪まで降り始める始末……。この写真は都留峠で撮ったもんですが、道志みちも同じです。路面はビショビショ。この辺には降らない予報出てたんですがね。現地に着いてみれば、リアルタイムな天気予報でガッツリ雨雲かかってました。気温はもうマイナスに突入しています。……3月ですよね?

そして主催者の方には、リアタイヤのパンクという不幸が襲いかかります。しかもパンク修理キットで処置できない切り傷のタイプ。何人かでグループ分けして走っていて、後ろがやけに遅れているなあ、とは思っていましたが……。

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先に道の駅どうしに到着したグループはあまりの寒さに敗北し建物内に避難。アッツイ昼食をとりました。食べ終わった後の写真で恐縮ですが、食べたものはふるさとうどんと肉ちまきのセットです。うまい。740円也。(道の駅にしては)安い。
あ、どうしのカレーは辛いそうです。

本来の目的も忘れてはいませんよ?ちゃんと予備のクラッチレバーとか使って、色んな取り着けボルトをカンカン叩いてました。打音検査ですね。結果、問題無いようでした。緩んでると鈍い音がします。

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主催者の方(タイヤべこべこ)のグループとも合流できたので奥多摩へ移動。予想はできてましたが、やっぱり雪。なぜ凍結しないのか不思議なくらいのフルウェット路面。そして濃霧。こわい……寒い。というか、道志より寒い……。
全員ヒーコラ言いながら奥多摩を脱出しました。




これだけ聞くと散々だったようにも思えますが、コレも全部時の運。悪い人は誰もいないですし、どうすることもできませんでした。バイクなんてそんなものです。
それに。実際にはとても楽しかったです。話したこともない人ばかりだったのにバイクを通じて仲良くなれるというのは、1人1台乗ることのできる、バイクの1番良いところだと思っています。
唯一の知り合い(以前働いてたアルバイトでの先輩)に「お前やたら馴染んでんな?」と言われたのも、きっとバイクのおかげでしょう。本当に楽しかったです。

そしてキャリパー。出かけた場所が場所なだけに、たくさんテストを行うことが出来ました。結論、多分問題ないです。取り着けボルトに緩みは確認できませんでしたし、キャリパーサポートの歪みも確認できませんでした。フルブレーキングでもヨレてはいないようで(ヨレてホイールに傷がつくことがあるそう)、心配していた剛性不足は無いようです。

さあて……ブレーキが大丈夫だとわかれば、ブレーキの感触のインプレをしても構いませんよね?
パッドとローターはまだアタリも出ていませんが、確実に制動力が上がっています。あと、メッシュホースとゼルビス純正のマスターシリンダーの組み合わせは、ニッシン4ポッドにはベストだと感じました。2ポッドでは少々ピーキーで扱いにくかったブレーキが、レスポンスはそのままにコントロールの範囲を大幅に広げた感じです。これはいいなぁ。気持ちがいいっす。



しかし……終わったから言えることですが。
ぶっちゃけブレンボ着ける方が安かったし、楽でしたね。できればブレンボにしましょう、皆さま。その方が皆様の財布やら毛根やらに優しいです。それでもニッシン着けるのなら私の仲間です。

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あと蛇足ですがこれ。250キロ程走った今回のツーリングで、ついにオイルに変化が。写真はちょっと黒すぎですが、灰色が目立ち始めました。あと300キロくらい走ったらオイル交換しますかねえ。



さて、これにてキャリパー流用編はおしまいです。最初から見て下さった方、拍手を下さった方、ありがとうございました。こちとら皆様の反応を見るのが楽しみで記事を書いてるようなもんですから、こうやって結果が出ることは大変喜ばしいことでございます。
1番書きたかった記事を書き終えたことで、この先モチベーションが持つかとか、ネタ切れ感がヤバイとか、色々心配事がございますが、少なくともアフリカツインの購入報告するまでは頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します。



……私、これ何回言ってんだろう?
2016/03/23

カスタムとは以下略 ゼルビス キャリパー流用編 その7

そろそろ大詰めでございます。ふと思ったが、このシリーズが終わったらネタが続くんだろうか……。



スペーサーが取り付けられるようになったので、出来ることが一気に増えます。手始めにマグナのローターを取り着けてしまいましょう。簡単なもんです。ネジを6本締めるだけ……

とは問屋が卸しません。前回でも書いた通り、スペーサーをかませるとリブにローターがかかりませんので、ローターのセンターが出ません。

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こんな風に。
ローターのセンターが出ないってことは、走行中にローターが振れます。キーキーうるさくなりますし、何より超危険です。
が、しかしどうやってセンター出しをすれば良いのでしょう。まさか見た目だけで判断する訳にはいきませんし。

なので、簡易的なホイールバランサーを作ってみた!

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いや、はい。アクスル通しただけです。ローターはずれない落ちない程度に何本かネジ穴を残して固定し、手イヤルゲージと目イヤルゲージを用いてセンター出しをして行きます。満足いくまで調整をしたら……。

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ホイールを外し、残しておいたネジ穴からボルトを入れていきます。単純ですけど、これならセンターが出たまま固定が出来ていると踏んでいます。ボルトは新品に交換推奨です。

ただ〜……あの、スペーサー入ってるじゃないですか?厚みが3mmもあるんですが、今回交換しましたボルトは純正で、長さは据え置きなんです。スズキ純正の長いボルトも買ってみたんですが、長すぎちゃって入りきらないんですよね。グラインダーで切断もしてみたんですが、あんまり上手くいきませんでした。
あのサイズのボルトなら1cmもネジ山が噛んでいれば平気、という意見もありましたので、とりあえずはこのままで行きます。

さて。ここまで来たらあとはバイクを元に戻してキャリパーサポートを作るだけです。

が。本当にすみません、写真が無いです……。

申し訳程度の写真を載せて説明していきます。

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まずは型を作ります。ローターのいい感じの位置にフルードもパッドも入っている状態のキャリパーを持ってきてブレーキを握った状態で固定、その後ひたすら計測、という手法を取りました。
そして製図なんてとうに忘れましたので、取れたデータをフリーのCADに落としこんで型を作成、印刷します。で、段ボールとかにその型紙を貼り付けてその通りに切り出し仮着け……という画像です。

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何も問題が無ければ実際に制作。同じようにジュラルミン板に貼り付け、ボール盤で穴を開けたりフライス盤で削ったり……。仕上げは鉄鋼ヤスリでひたすらゴリゴリやります。

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というワケで出来上がりました!やったああああ

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/分身の術!\



まて。

なんだいこれは?



はい。これが私が前回書きました、何故こんなに間が開いてしまったのか?という問いの回答になります。
端的に言えば切り出すのに失敗しました。上の比較画像を見て貰えばなんとなくわかると思いますが、凄いガタガタでしょう?穴の位置もまるで違う。
いやあ、本当にコレは凹みました。何故こうなったかというと、型紙を有効に利用しなかったからです。私、最初は型紙に寸法を記入していました。で、その寸法通り板にケガキをしたんです。

この馬鹿‼︎(泣)
型紙に穴の中心点まで書き込んでおいたのに、それを活用せずに、
「この面からウン.ウンmm……。」とか、アホみたいにやってたのです。


そうして私はミスったのです。
もちろんジュラルミン板は買い直し。お金はもう無いので、以前はアバウトに大きさを決めて買っていたのを、ギリギリまで寸法を詰めて。切り出す量は格段に減りました。

後は上に書いたとおりのプロセスで作り直したというワケです。前回からある所で工具と機械を借りていたんですが、1回目で失敗したと知った、そこのエライ人がフライス盤まで使わせてくれました。前回のは弓ノコで切り出してましたから、まー早い早い……。綺麗に切れますしね。ははは……。



まあ無事に出来上がっただけでも良しとしましょう。浪費で終わらなかっただけでも御の字です。
次回、最終回でございます。どうぞ最後までお付き合いください。



2016/03/23

カスタムとは以下略 ゼルビス キャリパー流用編 その6

また間が開いてしまいました。理由は次回あたりで……。



さてさて。
ローターが取り外せたことですし、交換予定のVツインマグナのローターとの比較をしてみましょうか。数値上では20mmのサイズアップですから、目に見える違いを希望!

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↑ゼルビス純正

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↑Vツインマグナ純正



……わからん!(こんなのばっか)

もはや肉抜きの向きが違うぐらいしか変わらんのじゃ無いですかね。ゼルビスのローターの大きさに凄く敏感な人がいれば気付いて貰えますが、そういうちょっと変態っぽい人は少ないでしょう。たぶん。

……まあ、いいです。元々はキャリパーの交換が目的ですから。作業を進めましょう。

今度はスペーサーを仮着けしてみます。
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うーん。内径はギリギリOKな感じですね。押し込めば入ります。ですが、ギリギリというのは気分的によろしくないので後で削っておきましょう。ローター位置決め用のリブ(耳)はもう完全に高さが足りないですね。ローターのセンター出しが難しそうです。穴は……まあいいや。削ればよろし。

さて、いよいよスペーサーを削ったりキャリパーサポートを作らなければならなくなってきましたが、ちょっと疲れたのでやる気がおきません。ということで、他の取り付け準備をしておきます。

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残っているであろうネジロックをタップでキレイにかっさらいます。これをせずにボルトを締めると、残っていたネジロックが悪さをしてネジ山が壊れる、と脅されてからやるようにしてます。

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タッピンググリスなんて持ってないのでラスペネで代用。無いよりはマシでしょう。

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結構な切り粉が出たように見えますが、ほとんどがネジロックだと思われます。キラキラしたものはほとんど入ってなかったので、ネジ山の状態は悪くなさそうです。



今日は画像が多くなったので区切り。……としたいところなんですが、このシリーズ、長くなりすぎてダレてきてますから、ここらで楽をしちゃいます。

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ほぉいっ!(cv:大泉洋)
凄く精密な気功砲で長穴にしました。これで取り付けできます。

よし。これで心置きなく「つづく」と書ける。では次回もよろしくお願いしますね。



2016/03/17

カスタムとは以下略 ゼルビス キャリパー流用編 その5

最近の私にしては少々間が開きました。久しぶりに記事を書こうと思ったら記事のナンバリングすら忘れているという。記事のカテゴリ分けをもうちょい細かくしたほうが良さげですな。



ようやくのキャリパー流用編続きでございます。放ったらかしにしていたと思いました?その通りです。

あああすいません。頑張ってはいたんですが色々あって……。

ゲフン。もう今回は時間稼ぎの眉唾流用情報じゃないです。作業です。始めていきましょう。


まずフロントを浮かせる前にキャリパーマウントボルトやらホイールナットやらをある程度緩めておきましょう。浮かせた後だと結構大変です。

さて、私のゼルビスはブレーキディスクの交換も行おうと思ってますので、まずはホイールを外します。で、バイクスタンドをかけるんですが、スタンドがデカいもんですから、ステムの下に入りません。お手伝いが1人いればリアに体重かけてもらえば事足りるんですが、1人じゃちょっと無理があります。

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ということでこうしました。タイヤの下に足をグリグリねじ込み、隙間が出来たら木っ端を入れる、と。アナログですな。

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そこそこ分厚い木っ端でしたし無事にスタンドがかかりました。ちなみにこのスタンド、Amazonで3000円くらいだったそうです。上と下のを組み合わせて使うスタンドなんですけど、グイッとパイプを引っ張って曲げてやらないと組めないという安さ爆発!の精度でございます。
あ、奥のガレージジャッキは間違って出しただけです。重かったのに。

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浮かす前に緩めておいたので、ホイールは簡単に取り外せました。キャリパーはとりあえず吊ってます。

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保管場所に困りますし、失くしても嫌ですから、そのまま入れときます。やっぱり整備の基本ってこういうところからですねぇ…。教えてくれた先生とかに感謝です。

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3階の自宅玄関前まで持ってきました。車よりは軽いけど、やっぱり重てえ…。最近のバイクのホイールって純正品でもやたら軽いらしいですね。1000ダボなんかゲイルスピードのアル鍛とそう変わらないとか。スゲエ。
とりあえず木っ端を3点でかましてホイールが接地しないようにしときます。ホイールって意外と簡単に歪むらしいので、かましてるところはタイヤサイド部の一番出っ張ってるとこです。

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そしてここで以前紹介致しましたヒートガンの出番でございます!ブレーキローターを止めていますローターボルト、これにはネジロックが塗布されています。コイツが塗られていることを無視して緩めようとすると、年季の入ったボルトなんかじゃ結構な確率でボルトの頭を壊します。そしてバイク屋さんにお世話になるという。
ネジロックは熱を与えると柔らかくなりますので、だからヒートガンで熱を加えるんですねえ。

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ガーッと熱してやりましたらやっとボルトを緩められるようになるワケですが、ただ工具を差し込んで緩めてはならないのです。画像のように工具を差し込んだ後、六角のビットを頭に打ち込むイメージで叩いてやります。こうしますと、より強固にビットが頭に噛み合いますので、ナメる危険性が減るんですね。

……と、先生が言ってました。

そういえば、ヒートガンで熱するときの注意として、局所的に熱を加えないというものがあります。如何せん高熱になりますので、局所的に熱するとホイールに歪みが出る可能性があるとのことです。
が、私は特に気にせずやってます。そんな歪みなんて私にはわからん!ま、自己責任でありますな。

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無事、頭をぶっ壊したりすることもなく外れました。このボルト、以前ローターの再塗装をしたときに使い回したもんですから、何も起こさずに外せるか心配だったんですよねえ。ヒートガンを買ったのはそういうこともあって、なんです。



今回はヒートガン使いましたけど、よっぽどボルトの状態が酷いとか、ネジロック塗りすぎたとか、馬鹿トルクで締めたとかじゃなきゃ使わなくても緩みます。あくまで安全策ということで。

では次回に続きます。


2016/03/09

これでお洒落が出来ることには変わりない

お金がないです。なのに最近、必要なものがどんどん増えてきてヤバいです。やはり新年度を迎えるのってお金かかりますな……。
貯金を始められるのはいつになるやら。



バイクに乗るのに絶対に必要なものがあります。それは、ヘルメットです。


2りんかんの店内放送みたいなことを言いましたが、今回の記事にヘルメットの話は一切出てきません。
重要なのはかぶった後の話。皆さまはヘルメットをかぶった後、髪型が気になることはありませんか?特にフルフェイスを被ってる方など、台形みたいな髪型になった経験とかあるんじゃないでしょうか。

私も男ですからね。オシャレには気を使わないといけません。

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ということで、ドライヤーを買ってみたッ!

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嘘です。
ヒートガンです。スイッチオンで高温の熱風を吹き出します。2段階に温度を変えることができますが、LOWは400℃、HIは600℃と、たとえ風呂上がりに使おうと確実に頭が燃え上がります

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ノズルが色々ついてきまして、口径を小さくして熱風を集中させたり、線状に出したり、コテみたいに扱えるようになったりします。

用途は?って感じでしょう。実は結構あるんですよ。バイクをカスタムする上で、「熱」は無くてはならない工具ですからねえ。もちろん 次 回 のご紹介です。
次回もよろしくお願いしますね(ゲス顏)





まあ、こんなやり口をしたってまだそこまで閲覧者数が多いわけではありませんけどね。200アクセス超え、本当にありがとうございます。


そういえばコレAmazonで購入しました。検索バーに「ヒートガン」とだけ打ち込めば一番最初に出てきます。真っ黄色なので目立つはず。お値段は2000円チョイとリーズナブルですので、興味があればどんぞ。
2016/03/07

失敗するより、やった意味がなかったほうが凹む

ちょっと前、ヤフオクにゼルビス用SSBが出品されていましたね。SSBという文言はなく、バンパーとだけかいてありましたけども、大変な人気ぶりでした。やっぱりみんなSSB知ってるんですね!
かく言う私もヤフオクで出品されないか待ってたことありますしね。私が最後に見たとき残り5時間で1万5千ちょっとでしたが、このまま売れたのだとしたらちょっと悔しい。



最近ゼルビスの燃費がよろしくないような気がします。街乗りで20km/Lをギリギリで割ることがままあります。ビックリするほど悪いわけではありませんが、そこまで変な運転はしていない筈ですので、もう少しくらいは燃費が伸びてくれても良いような気はします。エアフィルターも新品になったワケですしね。

が、エアフィルターを交換してから今に至るまで、未だに燃調を正しく行っておりません。いや、行ってはいたんですがどうにも上手く行かなかったんですね、今まで。

しかーし。この間、やっと良い感じに決まりましたので、本日はそれをご紹介します。

燃調ですが、ジェットを交換するとかそんな高尚なことはしておりません。あくまでエアスクリューをグリグリやってただけです。純正では2.5回転戻しとなっておりますが、私のはフロントバンクが2.75回転戻し、リアバンクが3回転戻しになってます。……燃料の量が増えたけど、燃費良くなるのかしら。ナゾです。

さてさて、お次はキャブレターの同調ですね。メインはコッチになります。ホントは燃調のほうがメインの筈なんですけどね。同調のほうが楽しいので。

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こちら、リアのインマニです。チューブが1本刺さってますね。負圧チューブです。タンクを外したときに刺し忘れてガソリンが来ずガス欠、やべえ壊しちゃった!ってなる人間が続出のあんちくしょうでございます。

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フロントのインマニにはチューブは刺さっておらず、代わりにビスが入ってます。キャブの同調の際にはこのビスを外し、後述するジョイントを入れます。

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こちらがそのジョイント。ブーストジョイントという名前でして、負圧チューブを抜いた時に出てくるものと同じです。ずっと使えるもんですから、注文しておくべし。

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今回一番重要な測定器具、バキュームゲージです。お金無くて一つっきゃ無いので、水槽用の三つ又ジョイントを使って2気筒ぶん測定できるようにしてます。前後のブーストジョイントにバキューゲージのホースを差し込みます。

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負圧チューブにシリンジをぶっ刺して吸わせ、負圧を作り出しておきます。写真のは変なことになってますが、やってることは同じです。これで同調中にガス欠なんて情けないことは起きません。ホントは負圧チューブを抜く前にホースクランプで挟んで負圧を維持させたまま抜けば良いんですけどね。持ってないっす。
シリンジも持ってねーよ!って人は自分で吸ってください。それでもガソリン来てくれますので。口の中にガソリンが来るとかはないのでご安心を。ほのかな香りくらいはしますけどね。

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これで準備ができたので始めていきましょう。暖機した後アイドリングを規定値(うろ覚え)の1300±100rpmにし、ジョイントの測定したい方とは反対側のバルブを完全に閉めちゃいます。測定したい方はバキュームゲージの指針がちょっぴり振れるくらいに閉めます。
そしたら写真真ん中の調整ネジをグリグリやって2気筒間の負圧差が40mhg(うろ覚え)になるように調整します。ときどきアクセルを煽ったりもしてやりながら。
まあ難しいことは考えなくて良いです。要は両方とも同じくらいになるようにすれば良いのです。ズレまくってるような車両なら排気音にも差が現れてきます。
調整し終わったら大抵アイドリングが上がってますので、規定値にしてやってください。

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調整後です。写真一枚しか撮ってません。ほとんど負圧差が無かったからです。ちょっとガッカリ。



これで燃費が良くなると嬉しいですが、ぶっちゃけ、良くならんと思います。だってガソリン濃くなってるし……。
まあ良いです。こんなのは自分が整備したという実感を味わえたら、それで御の字なのです。

今回行った整備を全否定したところで、今日はおしまいです。次回はちょっと新しい物を紹介をしようかと思っております。よろしければどうぞ。
2016/03/01

これもある意味流用なのか?

にほんブログ村に登録してみました。翌日当ブログ始まって以来の1日あたりの閲覧者6人越えを達成したんですが、どうもサブカテゴリの設定が上手くいかなくて、どうやっても『バイク弄り (100%)』になっちゃうんですよね。他の事も書いてますのにね。まだ良く理解できてませんが『ポイント』とやらのリソースもバイク弄りに100%となってるようなので、どうにもインチキ臭いブログになってます。早く直さんと…。



私、少し前からツイていません。風邪が治ったと思ったらインフルを発症、1週間寝込んだり、確実に期限に間に合うように書類を出したのに「期限を大幅に過ぎていたためなんたら」という返答が帰ってきたり(コレは後で間違いだったと電話が来ましたけども)、仕事に行ったはいいが、「電車賃がもう無いから迎えに来てくれ」というお馬鹿な友人を迎えに鎌倉市の大船駅まで行ったら、道中で財布を落とし、お馬鹿なのは自分だったことに気付いたり。

お馬鹿な私は不携帯なら点数つかねえからいいやとばかりに、帰ってきてからもう一度探しに行きました。片道2時間の道を。結局ありませんでしたがね…まだ警察から連絡は届いていません。

…皆様はヤケになっても乗ってはダメですよ?深夜だったとはいえ、いつ止められるかヒヤヒヤでしたから。いつ止まるかでもヒヤヒヤでしたけどね、ガス欠寸前で。

不運は続きます。免許を再発行したのでガソリンを入れに行ったんですが、前の車について止まったとき。
「アレ、ヘッドライト点いてない?」
慌ててハイビームにしたところ問題無く点灯。電装が多いので配線が焼き切れたかと思いましたが、ひとまず安心。大船に行った時と、その帰りで点いていたことは覚えているので、もう一度探しに行ったときにロービームだけ球切れしたんでしょう。流石に整備不良じゃ切符切られちゃうので交換しましょう。

しかしここに来てやっとツキが巡ってきたのか、タダでバルブを貰える機会がありました。父から。というのも、もとからLEDにしようと思っていたGSRが球切れし、急場しのぎにハロゲンランプを買って取り付けていたようで、それをもらえることに。ああ、私の頭はもう地中ですよ。

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早速交換していきたいところですが、まずはヘッドライトのコネクタを取っちゃいましょう。電装の配線を適当にまとめたせいでタイラップ刺さって痛い…。狭くて手も入りませんが、コネクタが外れたら被せてあるブーツを取りーー取れない?なんか引っかかってる?

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ああなるほど。H4のコネクタに合うように穴がね…コシャクな。

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さて、このブーツが外れたらバルブを抑えつけるスプリングが見えてくる筈なんですが…狭いし影になってて良く見えないので、トップブリッジとステムの隙間から覗いてました。

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スプリングはこうなってまして、右側の引っかかってるところを外してやればバルブが取れます。ていうか最初から写真撮って作業すれば良かったのか…。

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外れたバルブです。フィラメントが切れてるよ!っていう状況を押さえるのにやけに時間かかりました。透明なモノを撮るのが難しいのは知ってましたけど…iPhone、手動でピント合わせられるようになりませんかね?

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無事点灯しました。ちょっぴり白みが強くなったかな?



本日はわざわざ記事にする程でもない日記のような感じでした。最初こそそう思ってたんですけどね…なぜか思ったより時間がかかってしまったので記事化。ナカナカの素人ぶりを発揮してますな。早くキャリパー編の続きを書きたい…。